助成金を活用して企業の成長を促進しましょう。
弊所が考える助成金とは、コンプライアンスを順守し、労働環境を整えて、社員に安心して働いてもらう企業がご褒美として申請できるもの。なんの引け目を感じることなく、当てはまる助成金に対し、堂々と申請にトライしていただきたいと考えています。「こういう助成金を申請したい」といった具体的に目標の定まったご相談はもちろん、「うちに合う助成金はないだろうか」という漠然としたご相談にも応じ、会社様の実情に応じ的確にアドバイスをさせていただきます。
助成金の提出代行は顧問契約Cをご契約頂いておりますお客様に限って行っております。顧問契約については以下も御覧ください。
弊所にご依頼いただくメリット
- 自社に合った助成金を提案してもらえる
- 煩雑な書類作成の手間が省ける
- 組織整備につながる
助成金依頼の流れ
まずは自社でどのような助成金を受給できる可能性があるのか、会社の現状をヒアリングし、適切なものをご提案させていただきます。
申請にむけて必要な就業規則など社内の書類整備を行います。申請に適したものがなければ、作成や整備からサポートさせていただきます。これらの書類整備は社内の労働環境整備にもつながります。
計画に従って実行したのち、申請書の作成に取り掛かります。助成金の申請に必要な書類を作成して所定の行政機関窓口に提出いたします。その際の助成金窓口からの質問や追加書類の提出を求めれることもありますが、その都度弊所で窓口対応します。
申請した書類に関して、行政機関で審査が行なわれます。また、この際にも追加の書類を行政機関から要求されることもありますのその場合はお客様と再度ご相談させて頂きます。
助成金申請審査が通ると「助成金支給決定通知書」が送付され、その後、指定口座に助成金が振り込まれます。
事前に合意した手続き代行報酬をお支払い頂きます。<
なお、助成金の種類によっては、受給後に調査が行なわれる場合があり、不正受給と判断されると、助成金を返還しなければなりません。助成金受給の前提としてその場しのぎでなく、受給後も関係書類や会計帳簿等を一定期間保管しておくことが必要となります。弊所でも関係書類を保管いたします。
助成金のサービスをお申し込みいただくには
助成金を受給するためには、労務管理が適正であることが求められます。労務の専門家である社労士が日常の各種記録のチェックや従業員の労働条件の遵守ができているのかを確認し、アドバイスいたします。助成金の利用に悩む経営者に対し、適切な情報を提供いたします。 まずは、下記のボタンから気軽にご相談を始めてください。
お気軽にご相談ください
人事労務の専門家として、お客様の現在の状況から、
いま何が必要か？を見出します。
